空洞庵

お気に入り登録者 9


お茶の魅力は、飲んで“ボーっとできること”。 “ボーっとする”は空っぽになるということ、それを“空洞”と訳し、屋号にしています。 “空洞(ぼーっとできる)体験を届けること”をミッションに、江戸時代のお茶作りに取り組むだけでなく、 お茶と相性の良いお水やお茶のいれ方、茶道具にまでコミットしていきます。 代表の前田哲男は、静岡の茶問屋に生まれ、現在そこで働きながら、茶道や煎茶道の稽古に励み、 茶農家としても活動しています。梅ヶ島にある世にも貴重な在来茶畑を途絶えさせぬ思いで、 日々活動しています。

配信中のライブ

現在配信中のライブはありません

配信中の見逃し動画

現在配信中の見逃し動画はありません

こだわりポイント

●特定商取引法に基づく表記